🦾モニターアーム

モニターアームの選び方。対応サイズ・可動域・固定方式で失敗しないデスク環境づくり

モニターの位置がほんの少し低い・遠いだけで、首や肩は一日中つらくなります。デスクも台座で狭い——その2つを一気に解決するのがモニターアーム。画面を最適な高さ・角度に固定でき、机も広く使えます。

選びの要点:「自分のモニターのサイズ・重さ・VESA対応」を確認し、「固定方式」と「可動域」を用途に合わせるだけ。ここを外さなければ失敗しません。

まず自分のモニターの“3つの数字”を確認

アーム選びは相性がすべて。次の3点を先に調べましょう。

  • 画面サイズ(インチ)と重量(kg): アームの対応範囲・耐荷重に収まるか。
  • VESA規格: 背面のネジ穴間隔(75×75 or 100×100mm)に対応しているか。
  • 設置方法: 天板の厚み・奥行きにクランプが付くか。

固定方式のメリット・デメリット

クランプ式(挟む)

  • 穴あけ不要・設置が簡単
  • 賃貸でも安心
  • 位置変更がしやすい

グロメット式(穴に通す)

  • より強固で大型向き
  • 天板に穴が必要
  • 位置変更が手間

選び方の3基準

  1. 対応サイズ・耐荷重: モニターの実重量+余裕。ガススプリング式は重い画面でも動かしやすい。
  2. 可動域: 高さ・前後・首振り・回転(縦表示)。立ち作業や複数人で見るなら可動域広めを。
  3. 固定方式とエルゴ: 賃貸はクランプ式が無難。配線を通せるケーブルホール付きだと見た目もすっきり。

こんな人におすすめ

首・肩のこりに悩む在宅ワーカー、デスクを広く使いたい人、ウルトラワイドや2枚使いで位置調整したい人に最適です。

選ぶなら「対応サイズ・可動域・固定方式」で絞る

モニターの数字に合うアームを選び、可動域と固定方式を用途に合わせれば失敗しません。姿勢とデスクの広さを改善したい方に。耐荷重と可動域で選ぶ人気のモニターアームを比較する(4,000〜25,000円前後)。


アーム1本で姿勢も机も変わります。まずは手持ちモニターのサイズ・重さ・VESAを確認して選んでみてください。

よくある質問

自分のモニターが対応しているか分かりません。

モニター背面のネジ穴の間隔(VESA 75×75 または 100×100mm)と、画面サイズ・重量をメーカー仕様で確認してください。アーム側の「対応インチ」「耐荷重」「対応VESA」に収まればOKです。

賃貸でも使えますか?天板に穴は必要?

クランプ式なら穴あけ不要で、天板を挟むだけで設置できます。賃貸ではクランプ式が無難です。天板の厚みがクランプの対応範囲内かだけ確認しましょう。

ガススプリング式と固定式の違いは?

ガススプリング式は片手で高さ・角度をスムーズに動かせ、立ち座りの切り替えにも便利。固定式(ポール+角度調整)は安価で、位置をあまり変えない人に向きます。

モニター2枚(デュアル)にもできますか?

デュアル対応アームを選べば1本のクランプで2枚を支えられます。合計重量が耐荷重に収まるか、横幅が机に収まるかを確認してください。